英語では、affiliateと書きます。
〜を合併する、[仲間として]〜を加入させる、仲間に加える、といった意味です。
A8.net や LinkShare、バリューコマースや電脳卸といったASP各社の販売網の仲間に
入れてもらっているわけですから、納得ですよね。続きを読む
プールサイドで足をつった生徒の世話をしている先生・・・。
よくある光景ですよね。
このこむらというのは、ふくらはぎのことをいいます。
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シャリとは、お寿司のネタの下にある酢飯のこと。
シャリという言葉はどこからきているのでしょうか?しゃり、不思議な言葉ですよね。
ちょっと恐い話なんですが、シャリは仏舎利に由来しています。
仏陀の遺骨のことで、釈迦がお亡くなりになられて火葬に付されたとき、その骨が小さく細かな骨片に砕けたという伝説に基づいています。
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「冬のソナタ」から始まって様々なドラマが日本でも放映されています。
その中でも宮中の女官の姿を描いた「チャングムの誓い」はいいですね〜、時間のあるときはいつも見ています。
ところで、宮中の女官の間で使われていた女房詞(にょうぼうことば)というのを
ご存知でいらっしゃいますか?
湯文字、お目文字、す文字、そ文字、杓文字・・・などなどが挙げられます。 続きを読む

どこからともなくイカ焼きのいい匂いがしてきます♪
香ばしい醤油の匂いはたまりませんよね。
このイカは烏賊と書きます。
どうして海の中の生物なのに烏(カラス)と関係があるのだろう?そう思われたことはございませんか?
イカの数え方は1杯、2杯なんだそうですね(笑) 続きを読む
夏真っ只中、海の家も大盛況を迎えている頃ではないでしょうか。
今のご時世では、海水浴は夏のレジャーとしてすっかり定着していますよね。
夏のドラマの舞台として、ひとりひとりの想い出の中にしまわれています。
海水浴はその昔、レジャーというよりも、むしろ医学的な意味があったと云われています。
”名残りの”という日本語を英語に翻訳すると、remaining あるいは lingering となります。続きを読む

夏の風情を醸し出す渦巻状の蚊取線香。
日本の縁側に似合いますよね。
昨今では、ベープマットの普及であまり見掛けなくなりましたが、「日本の夏、金鳥の夏」ってことで親しみを覚えます。
その昔は、蚊遣り火(かやりび)という言葉があって、文字通り蚊を追い払っていたのです。
蚊遣りブタにこの「蚊やり」という言葉が残っていますね。
今でも追い払う意味がありますが、「蚊取り」ということで、蚊を遠くへ遣るというより、
むしろ退治してしまおうというニュアンスが強いように思われます。
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昨日は関東の方で強い地震があったようです。
警戒し過ぎてもし過ぎることはないと言いますが、どのように警戒すればいいのか
実際難しいですよね。建物の耐震補強が叫ばれている昨今です。
さっそく取り組みを始めなければならない状況だと思われます。
暑い中で心配事も多いですが、心も体もスッキリさせてくれるアイスクリームはやっぱり美味しい♪
このアイスクリーム、昔の小説には高利貸し(アイスクリーム)とルビがふられています(笑)続きを読む
暑い街中を歩いていると、ひんやり涼しい百貨店は都会の中のオアシスです。
夏の百貨店の売場では〜浴衣が売れ筋、人気商品ですよね。浴衣はひとつのファッションとして定着した感があります。
ちょっと前までは、風呂上りに着るものでした。そして、さらに昔・・・浴衣は風呂に入りながら着るものだったのをご存知ですか? 続きを読む