さおりの語源 田植
神が降りて来る・・・と言えば、さおりという言葉。
さおりの語源には、神様が降りて来るという意味があります。
さおりとは、田植えを始める日のお祝いのことをいいます。
「さ」は稲とも農業の神とも云われます。その「さ」が降りて来る・・・わけです。
稲の祭と田の神さま―失われゆく田んぼの歳時記
酒井 卯作

この「さおり」に対する語として、早上(さのぼり)という言葉があります。
田植えが終わったお祝いのことです。「さのぼり」はさなぶりとも言います。
そう言えば、奈良県内には「さなぶり餅」という名物のお餅があります。
田植えが無事終わったことを神様に感謝し、皆で祝うお餅として知られています。
さらにさらに、代満(しろみて)という言葉もありますが、これも田植えの終わったお祝いのことを
指します。
「さおり」や「さのぼり」に使われている「さ」は稲や農業の神のことを指すと
申し上げましたが、「五月」や「早乙女」の「さ」という音にも同じ意味が込められているのです。
よく女性に「さおり」という名前が付けられますよね。
神様が降りて来る・・・なんて意味があったことに驚いています。
以前に「しおり」という言葉のルーツが、枝を折って道案内にするというお話をしましたが、
女性の平仮名の名前には、実は深い意味が隠されているんですね。
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コトバコレさん、こんばんは。
頭の中が「!」でいっぱいのSUSUMUです(笑)
実は、
女性の平仮名の名前を名簿などで出逢った時に、
「何かPOWERがあるな〜」と薄々感じていたんです。
またひとつ謎が解けました。
ありがとうございます!
ふと思ったのですが、
「さかずき(杯)」の「さ」も同じ意味が込められているのでしょうか?
>SUSUMU様
こんにちは、SUSUMU様。
そうですよね、女性の平仮名の名前には得も言われぬ秘めた力を感じます。
杯のさ・・・この場合は、「酒杯」のことを指しますので、お酒の「さ」だと思うんですよね。
とはいえ、お酒も農業の神様と密接に関係していますよね。
トラックバックありがとーございます(^^)
さおりってそんな意味があったんですねー!!びっくり☆ってことは農業したら御利益あるのかなー!?なんて思ったさおりでした(笑)
トラックバックありがとうございます☆
さおりって名前にそんな意味があるとは初耳!!ってことは農業やると御利益あるのかな!?っと思ったさおりでした(笑)
>さおり様
コメントありがとうございます。
そうですね(笑)若者の農業就労が加速している今がチャンスかも!
さおり様には農業の神様がついています。
TBありがとうございます☆
えぇぇぇ!「さおり」スゴイ!
元々名前は気に入ってるのですが、
なおさら好きになりました。
>saori様
そうでしょ(笑)!?
さおり様はすごいのです。
名前に愛着を持って頂けて良かったです。
ブログ冥利につきます(笑)
でも、私、サボテンでさえ枯らす子なんですよ(笑)
「さおり」にしては異端児なのかも!?なんて思ったり(汗)
またちょくちょくお邪魔します☆
ぜひこっちのブログにもまたきてくださいね◎
>さおり様
こんにちは。
仙人掌(サボテン)を枯らす(笑)・・・なかなかのつわものですね♪
でも大丈夫です、きっと農業の神様は見守っていて下さいます。
はい、また遊びに行かせて頂きます。
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