英語の勉強といえば、読解力やヒアリング力が問われます。
コツコツと積み上げて頑張っていてもなかなか身に付かない・・・そんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。
僕自身も大学受験の時や、英検にチャレンジする時には猛烈に勉強しました。
英語は、その環境から離れてしまうと、たちまち元に戻ってしまうと言われています。
どうやら受験が終わっても、趣味のような気楽さで続けることが大切なんですね。
このブログでも言葉の変遷について触れています。
時代と共に言葉は変化していくのです・・・。タイムリーな英語を学ぶためには、
The Japan Times
がお薦めです。
時事英語というジャンルには、英語だけでなく、世界の様々な問題に興味を喚起させてくれる
魅力が秘められています。
今の時代を把握し、未来へ向けての英語力を磨くにはもってこいの教材ではないでしょうか。
ジャパンタイムズは未来への扉です。
テレビ・新聞・雑誌でも紹介され、その人気に拍車がかかりました。
辞書も付いていて、場所を選ばず自分だけの英会話教室に早変わり!オンラインショップ売り上げNo.1を誇ります。
英語の聴き取り回路をOPENさせてくれる教材として知られているのが、アルクの「ヒアリングマラソン」です。本当に使える英語力を身に付け、TOEICに望んでいる受験生も多いと言われています。
英語・・・その習得には完璧がないだけに、上には上をと目指していく力が芽生えるのを感じます。
最後に回文をひとつご紹介しておきます(笑)
駿台か 受かる春買う ガイダンス・・・すんだいかうかるはるかうガイダンス。
濁点はお許し下さいませ。
◇ スピードラーニングの効果はどんなものでしょう?
◇ 英語の上達の秘訣は!英語関連の言葉の意味をその他多数、ご紹介しています。