居酒屋さんでよく耳にする言葉です(笑)
上司は部下に奢り、先輩は後輩に奢り、男性は女性に奢る・・・これが世の常です。
この「おごる」という言葉には、勢いに任せて行動したり、
勢いに任せて金銭を費やすといった意味があります。
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なんて女性も昨今では多いようです。
言葉としての「おごる」をリサーチしていくと、面白いことに行き当たりましたのでご報告しておきます。
「おごる」は元々、「もる」という言葉にルーツがあります。
薬を調合して人に与えることを「盛る」と言いますよね。
毒薬を盛る、一服盛る・・・などと使われます。この「もる」が「おもる」になり、そこから「おごる」になっていったわけです。
驕(おご)る平家は久しからず・・・と言います。
栄枯盛衰の例えとしてよく使われる言葉ですが、この「おごる」も同じ出所なんです。
得意になって人に奢(おご)る様子とダブってきますよね。
勢いに任せて自分の権威を人に誇示するため、思わず奢(おご)ってしまう・・・なんてこともよくあると思います。
平家とかけて、羽子板で羽をつく娘さんと解く。その心は・・・(笑)
いつも上ばかり見ている。
人に奢(おご)るのもほどほどに・・・(笑)





「奢る」と「驕る」同じ語源だったんですね。
しかも「盛る」からですか。
言葉というのは不思議ですね^^
しかし
おごる平家は久しからず。
あんまり奢ってばかりの人を見たら
「あの人、あんなに奢ってばかりで平家なのかしら?」
(へーけなのかしら→へいきなのかしら→平気なのかしら)
と
今度からは言うことに決めました(笑)。