昨日は阪神のエース井川がまたもや打ち込まれて降板・・・。
ここぞ、という時に頼りにしているんですけどね。
敗れはしましたが、濱中も打ちましたし、
最後は代打スペンサーまで起用して勝負を楽しむことが出来ました。
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阪神タイガースといえば、「代打の神様」八木選手が思い出されます。
試合終盤の代打の切り札として活躍されたお姿は、まだ記憶に新しいところです。
ところでこの代打、一度監督が審判に告げて起用はしてみたものの、再度代えることがありますよね。
代打を送った直後に、相手ピッチャーを代えられた時です。
元々マウンドに立っていたのは右ピッチャーだったので左バッターを代打に送った・・・。
そこへ相手の監督が危機を察して、左ピッチャーを投入する。
はたまた、こちらの監督が左ピッチャーに対して相性のいい右バッターを起用する・・・(笑)
という運びです。
これが代打の代打。
なぜこの記事を書いているかというと・・・代打の代打は回文なんです(笑)
代打の代打、だいだのだいだ・・・選手起用が当たりますように!
「代打の代打」って昔から、
プロらしくないと思っていましたけど。。。
もしかしたら、誰かが回文にこだわって残してくださったのかも?
なんて面白おかしく物事を考えることが、おかげさまでできました。
また遊びに来ますね。