専用のコンテンツカードを購入して、その都度、辞書のバージョンアップが図れます。
健康、旅行、ビジネス、冠婚葬祭、百科事典等々、様々なものが用意されています。
その中でも健康は時代のキーワードでもありますから、充実のラインナップですね。
家庭の医学、心の病気がわかる本、血液サラサラ健康事典、漢方の診察室、医者からもらった薬が
分かる本・・・などなど、どれも自分の辞書に追加してみたくなるようなものばかりです。
ライフサイエンス辞書―医学・生物学のための絶対使える電子辞書 金子 周司 羊土社 2001-08 売り上げランキング : 688971 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
電子辞書もパーソナライズされていくんですね。
時代の変遷は業界を超えてリンクしているとよく言われます。検索エンジンの世界もパーソナライズド
検索の時代を迎えます。個人の嗜好に合った検索結果が得られるようになります。
インターネット広告の世界もパーソナライズされていきます。ユーザーマッチ広告、行動ターゲティング
広告と呼ばれるものですが、既にサイバーエージェントのマイクロアド広告などがリリースされています。
自分だけの電子辞書、オリジナル電子辞書の価値は高まるばかりです。
高齢化社会に突入する日本、健康系のコンテンツに人気が集まるのも納得ができます。
お医者さんに処方してもらった薬を容易に調べることができたらいいですよね。
セカンドオピニオンの重要性が説かれている昨今、お医者さんの言うことを鵜呑みにせず、
自分の健康は自分で守るという意識が必要だと思います。
あなたの医療をサポートしてくれる電子辞書なんて、とても素敵ではありませんか?
電子辞書を一度購入した後でも、欲しい辞書がプラスできるコンテンツカードスロット!
是非覚えておきたい言葉ですね。