人気のスピードラーニングをご案内致します。

スピードラーニングとは株式会社エスプリラインが提供する英会話教材の名前です。
聞き流すだけの英会話学習法は業界からも注目を集めています。

空いている時間を有効活用!「聞き流す」だけの英語

エスプリライン”スピードラーニング"の開発者である大谷登氏は、本物の英会話教材を作るために、アメリカに移住したほどの行動力の持ち主です。

スピードラーニングでの英会話学習は、ひと言でいえば右脳を刺激するプログラムになっています。
分からない単語があったら辞書で調べるという今までのパターンを極力排除し、英語を聞き流すことに
集中した学習法です。英語は論理ではなく感性だ・・・といったところでしょうか。

左脳を刺激するのではなく、右脳を刺激する。
ロジックではなくフィーリングを磨く・・・そんな英会話学習の繰り返しが効果を高めていくのでは
ないでしょうか。

感性やフィーリングや右脳に通じる「知」といえば、このブログでも取り上げた暗黙知とどこか
通じるものがあるような気が致します。言葉では説明できないけれども、なぜか自転車には乗れる。
滑り方を論理的には教えられないけれども、なぜかスキーの滑降が出来てしまう。
これらの主観的な、そしてデジタルではないアナログ的な「知」を暗黙知といいましたね。

英会話学習も、形式知ではなく暗黙知の分野にカテゴライズされるのではないでしょうか。

スピードラーニングの受講者は80万人を突破して、すっかり英会話学習の主流になりつつあります。
スピードラーニングは、大谷登氏が7年もの歳月をかけて開発した努力の結晶です。膨大な量の
試行錯誤を繰り返して開発された最高の英会話学習法だと言われています。
スピードラーニングの受講者は大谷氏の開発したエッセンスのみを学習できるわけですから、非常に
短期間で格調の高い英会話をマスターすることができます。私のように遠回りをしてほしくないと
いう開発者の気持ちがそこには込められています。

スピードラーニングでの英会話学習には3つのポイントがあります。

ひとつめは1日5分から聞き流すこと。
最初はウォーミングアップのつもりで、長くは聞かないことが大切です。頑張らなければ、と肩に力が
入ってしまうと、英会話学習そのものがストレスになってしまうからです。

2つめはテキストを見ないこと。
音楽を聞き流すように英語を聞くことが求められます。英語にも音楽と同じようにリズムがあるので、
楽しみながら聞き流すうちに徐々に英語の力がついていくのです。

何度も繰り返し聞いた音楽CDは宝物ですよね。
ひとつの曲が終わりそうになると、なぜか次に収録されている曲のイントロが頭の中を流れる、
なんてことがよくありませんか?やはりこれは体全体に染み込んでいて、条件反射のようなもの
なんでしょうね(笑)

3つめは、今までの英会話学習法を一切忘れること。
過去の英会話学習からの決別ですね。これは最初の内は意識しないと、ついつい陥ってしまう落とし穴
です。ここの部分は左脳クンに頑張ってもらいたいところですね。

スピードラーニングでは、4秒以内の英語の後に日本語訳が録音されています。
日本語訳が入っていることで意味の把握ができるので、辞書を引く手間が省けます。聞いている
だけで会話をイメージすることができます。BGMには厳選されたバロック音楽が流れ、リラックス
して学べるように作られています。
テキストも敢えて翌月に届けられるシステムになっています。テキストを見ずに聞き流すだけ、
あくまでも聞き流すことに徹したプログラムなんですね。

スピードラーニングの嬉しいところは、お試し後の返品は自由で解約も自由に出来る点でしょうか。
消費者保護の観点にも立った立派な会社だと思います。

スピードラーニングで新たな英会話学習の世界へ一歩踏み出しましょう!