子供に英語を教える技術を6ヶ月でマスターする講座の名前です。
子ども英会話教室があちこちで始まっています。
アルク児童英語教師養成コースでは英語のみならず、児童心理学のテキストなども用意されていて、
人間性の成長にも貢献できるシステムになっています。
小学校での英語必修化を控え、ニーズが高まるばかりのお仕事ですよね。
このブログの中でも、以前にヒングリッシュという言葉をご紹介しましたが、早い時期から外国語
の勉強をするのは、いいのか悪いのか・・・議論の分かれるところではあると思います。
しかしながら、大人になってから英語を学習しても、その習熟度が高いとは言えないことは、
昨今の歴史が証明しているような気も致します(笑)
アルク児童英語教師養成コースの講座修了後には、アルク主催の子ども英語教室「アルク
Kiddy CAT英語教室」が開設可能なんだそうです。これは勉強のしがいがありますよね。
教室オープンに当たっての契約金やロイヤリティーは一切不要なんです。
教室開設の相談・手続きや生徒募集まで、専門スタッフが親身に対応してくれます。
さらに本講座は「小学校英語指導者資格」の認定コースでもあります。
そのため、受講中もしくは修了後に2日間の研修を受けると、小学校で英語を教える能力が
あることを証明する「小学校英語指導者資格」の申請ができるようになっています。
アルクのバックアップがしっかり感じられる講座ですね。