英語も中国語も韓国語も、世界の言葉に当てはまる最も大切な要素ではないでしょうか。
アルクの子ども英語カタログは、そんなニーズに見事に応えてくれます。
このカタログの面白いところは、英語育児がテーマなだけあって、父親の育児参加についても
触れています。子育てはあくまでも共同作業、そんな共通認識が底流にはあります。
子どもが自然に英語に親しむことのできる環境を整えてあげる・・・これは大切なことですね。
大きな可能性を持っている子どもに対し、少しでもチャンスを与えてあげる。
親の役目なのかもしれません。
英語子育てを通じて、子どもだけでなく、お母さん達までその輝きを取り戻しています。
新しいことへのチャレンジが、眠っていた体の中のホルモンを分泌させるのでしょうか(笑)
最近流行の脳トレではありませんが、久しぶりに脳が活性化されて家事にも励みが出るのかも
しれませんね。
子ども英語カタログには、綴じ込み付録として英語絵本カタログが付いています。
詩人のアーサー・ビナードさんや、洋書販売専門会社のバイヤーがオススメ絵本について語ります。
読み聞かせの具体的な方法についても図解されていて、とてもユーザーフレンドリーな作りに
なっています。
子ども英語カタログ、是非揃えておきたい教材ですね。
トラックバックありがとうございます。
子ども向けの英語教材も色々増えてきているようですね。
これからも情報交換、宜しくお願いします。
ありがとうございました。