司法書士テキスト〈8〉憲法 (NEWTON合格保証TLTソフト対応テキスト)
ニュートン司法書士合格対策チーム
by G-Tools
TLTソフトのTは Testing を意味します。
自分の実力をチェックするということですが、学習の習熟度合いを自身で把握することができる
TLTソフトならではの機能が表されています。
TLTソフトのLは Learning を意味します。
自分の知らない箇所、あるいはうろ覚えの項目だけを学習するシステムの特徴を表しています。
最後にTLTソフトのTは Training を意味します。
身に付くまで繰り返し演習するということですね。
TOEIC対策として、TOEIC750点以上のスコアを保証するソフトもあります。
英語のみならず、中国語、司法書士、行政書士、社労士、マンション管理士、宅建、法学検定、
ケアマネジャー等々、あらゆる資格試験に向けたTLTソフトがリリースされています。
TLTソフトの最大機能として注目を集めています。
学習内容が20ステップほどに分割され、スモールステップで習熟トレーニングを繰り返します。
1番目のステップが”完全に習熟して、その範囲からの出題可能性問題には即正答できる
能力になった”とソフトの習熟度管理機能が判断すると、そのステップがファイル内で合格と
なり、次のステップに進むことができます。
各ステップの合格がファイルに記録され、全てのステップの合格が確認されたとき、
学習者固有の「習熟確認番号」がパソコン画面に表示されます。
この番号を受験前日までにニュートン社に報告することによって、”あなたは間違いなく
本ソフトを完全習熟されるまで学習した”ということを保証されます。
資格試験前日までに全CD−ROMの合格番号と受験票の写しをニュートン社に報告します。
その上で、不合格となった場合には、TLTソフトの費用全額が返還されます。
自社の製品に自信がなければ、合格保証はさすがに出来ませんよね。
結果が全ての資格試験において、なんだか頼もしい味方が現れたような気がします。
資格試験の出題問題にはクセというか、何らかの傾向が必ずあります。
その傾向を徹底的に分析して、あらゆる出題の可能性を網羅し、それに即座に対応できる
能力を身に付ける・・・これ以上にはない「資格試験対策」ではないでしょうか。
大リーグ養成ギブスならぬ、資格試験合格能力養成ギブスのような(笑)
目標がはっきり定まっているからこそ出来る、無駄なものを一切省いた合格保証ソフトです。