がくぶん
株式会社学文社。
資格取得や通信講座でおなじみの、がくぶん総合教育センターの本社ビルです。

がくぶんの講座には、他社にはない独自色を感じます。建築模型、テープライター、インターネット株取引、遊書、賞状書士などオリジナル性の強い通信講座が人気です。がくぶんの歴史は古く、大正13年に遡ります。正に信頼と実績の証しですね。
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がくぶんの創業時は、通信教育による英語指導が行われていました。

英語から始まったんですね。
英語から始まった会社で思い起こされるのが、翻訳事業に端を発するDHCですよね。
このブログの中でも、既にご説明済みです。

海外にも進出する大正時代創業のがくぶん

がくぶんは大正13年に、井上通信英語学校として創業しています。
その後、日ペンの美子ちゃんでおなじみの日本ペン習字研究会、日本書道学院、日本賞状書士協会、
日本ペンパル協会、日本インテリア協会、日本資格試験指導協会、日本漢字検定協会などが
所属する通信教育機関「がくぶん総合教育センター」として、見事な発展を遂げています。

今現在、約70の講座を揃え、全国600ヶ所以上に支部を置き、300万人を超える会員を
誇る規模に成長しています。

がくぶんは海外へも目を向けているようで、台湾での通信販売事業もスタートさせています。
台北に支店を置いて、さらなる国際的な飛躍を目指しています。

その社歴からも、学文社には安定した信頼感が漂います。
同じ通信教育事業を行っているユーキャンやケイコとマナブに比べれば、派手さはありませんが、
独自の分野をコツコツと開拓していく堅実性が感じられる会社ですね。

がくぶんの資料請求は無料です。
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