きれいな紫陽花の花。
梅雨に咲く紫陽花は、湿気の多い日本の夏を爽やかにしてくれる有難い花です。
紫陽花の原産地は日本です。
日本から中国を経て、1789年にヨーロッパに伝わり改良が施されました。改良された紫陽花をハイドランジアと称します。
白、青紫、ピンク、紅など、様々な色で人々を魅了する紫陽花。
紫陽花はユキノシタ科の落葉灌木に分類されます。
日本の海岸に自生するガクアジサイから改良が重ねられました。
花の色は白から紫、次いで淡紅色に変化していきます。
観賞用の花ですが、花は解熱薬に、葉は瘧(おこり)の治療薬にも利用されているようです。
花弁が4つあることから、四片(よひら)とも表現されます。
”あぢさゐの花のよひらに漏る月を”
風情の感じられる文学的な言葉使いですよね。
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